エレガンス

結城永人


快い
望みを込めた夢だ
気持ちが素晴らしい
美しさは透き通りながら
優しさと巡り合う
真実なのか
生まれた安らぎを
胸に訴えられて
癒される
清らかさで
感じた

天使は愛しく
回り回った期日の
紐解かれる
言葉たちへ
恭しく寄りかかった
記念するべき
様相も
柔らかく――

活きた
内心で香り立つ
澄んだ彩りや
想いの細やかさに
良さがある
栄華を誇っていた
麗しさも浮かび上がり
再度は大人しい
鄙びた遣り取りが挙って
通り過ぎて行く
遥かな象徴だ