最果ての旅

結城永人


かつて貴方には
清潔な心を考えさせられた
変わらないで貰いたいと
表さずにいられない

人生の折り返しで
込み上げる気持ちも
感謝以外にあり得なかった

永遠を有する僕の
二度とない憧れそのものだ

きっと保ち続けて
遂げられもするのだろう
薔薇色だったならば

締め括りを試みては
区切りが付かなかった
天空へ純潔な魂も
受け留めた全てを包摂して
新しい発展が現れて来る

もはや報徳なのかどうか
透き通るかぎりだ
分からなくて構わない
望んではいるにせよ

来世へ承諾しながら
断じて失いたくなかった
本性が正しくも