ロマンス

結城永人


永遠の星空へ
汽車が銀色に走り行く

決して叶わない夢を乗せて
僕らを慈しむように

惹かれ合う何か
尽きるはずのない美しさを流しながら

夜の旋律で
聖なる花々を甦らせるために