It will be done

結城永人


香水の瓶なら幾らでも買ってあげるのに貴方はそれなら総てを欲しがる まるで猫のようだね
不意に僕が柔和な顔付きになるのはプリズムが眩しい

妖精はこういう
何もいらないわ

犬と狼を味方に付けながら僕の瞳ばかりを狙ってる

もし何も見えなくなっても貴方はどこかへ導いてくれるのか?
重い沈黙の響きに続いて浮き上がるばかりの雲に隠れる天使
歌声が風に乗って耳をくすぐった
僕は叫び出す

今から会いに行く
拳銃を携えて
愛を告げるために