Solid of taste

結城永人


小さな部屋で
一日が終わる

思い出すかも
仲間はいない

侘しさを持ち
訪れる夜中に

倒れ込んださ
寝転んだんだ

疲れてしまう
飽きてしまう

半分しかない
時間も場所も

突き放されて
突き放してて

楽しく面白く
可笑しいのみ

間違いないぞ
眠るしかない

一日が終わる
小さな部屋で

夢見がちかな

仲間達がいる

真昼のように
明るさを保ち