個人授業

結城永人


生来が苦手だったんだ
自己中心的であるのが
躍起というのではない
断乎として嫌悪したい

自己満足的であるのも
不服だった元来なんだ

僕は超魔神に殺害され
自身の遺体を気付いて
憎悪しなくてはならず
俄然とも虚偽へ直面し
適当に馬鹿々々しくも
阿呆々々しくも安易に
世の中で洗脳されつつ
風化せざるを得ないか

どうせ決定されたのだ

微生物は差別しないで
楽しかったと分かった

知られる宜しさならば
偏屈しないはずである
無数の細菌が寄り付き

けだし君も同様なんだ

隠蔽されて戦争よりも
搾取されて権利よりも
桎梏な現実性の状態で
応援するべきだったと

自己肯定的であるのか
熾烈にも性悪となれる
得策ではなかったんだ