リアル・ガッツ

結城永人


僕を愛して
仕えている人がいた
異性だ
身内でもなく
恋心を抱いているまま

知らないで
出向いてもいない君だ

現れたいと感じれど
行わず
抑制していた

君にとって
認め合うべき
人こそ

気付かせやしなかった
要因は分からないで

考えてみれば
主張している僕かも
未来形だと

正直に
動かされてはならない
勘違いするな
示さなかったにせよ
好意を持つ