喋りをでの確信

結城永人


かつて
ペペロンチーノを置いた
テーブルは物寂しく
美しくも面白くもない
感じがするんだ

思えば
チーズやワインもあって
気を引かれたはずだ
たぶん極め付けだった
飾られずにいず

たとえ
夢が壊れないで来られる
心境になるとしても
考え方は相違しながら
活きないようで

いわば
日時や場面の移ろいこそ
著しく染み込むので
身持ちが弛まされよう
計なさを悟った

よもや
トランプでもしてそうな
セブン・ブリッジか
長らいを受けるにせよ
透き通らないと