うたた

結城永人


ははのかおばかり
うかがって
こはたおれこんだ
だかれつつ

めとはなとかみで
はははこをかんがえた
なによりも
すこやかさを

かけられることばに
こはいっぱいだ
くちをついてでてくる
ぷらんやきもちや

しあわせにしたい
はははまんぞくしてた
じゅうぶんだった
いきられると