せつじつ

結城永人


ふかいふかい
みずのそこでも
あいはあふれている

たとえいけなくても
すいそくできるように
あるひとだった

どうたしかめよう
どうしめされよう

さつりくがあさましく
あきらかとなってや
もぐりたいまま

つとにわいていた