冬佳境の夕間暮れ

結城永人


何を思うか?
出逢いに恵まれていた
専ら顧みれども独りでいるや哀愁を帯びる
好きだ! 著しく!!
当座を凌いで連帯感が生じた仲間たちと過ごした

天神へ……尊崇しないわけには……行かない

やはり親しまれるのは人徳――だとしても……巡り合わせへは背かれ得ないようだ


絶大な遇し方に頭が下がるという

世間の荒波で揉みくちゃにされるのとも匹敵する
心中 甚だ及ぼしく 随喜も‘手当たり次第’の畏まりだった
歴とは碌なだ