命の調和

結城永人


僕は不幸で、不幸だから悲しみは膨らんだ。
膨らんだ嘆きに夢を叶えるしかない

幸福で孤独な夢を実現するのだった。
まさか殺されはしないらしい
生きるも死ぬもなく、僕は不幸ではなくなる。
今夕、夢を叶えるためだったのかしら
減らない悲しみも増すばかりの嘆きも。

聞き込む神様がいて天使も覚え出している
ならば一人で問うよりも幸福な孤独を求めよう
慌てて救われ得ない痴がましさこそ考えて
夢を叶えるまでの道筋だったとわ。

自然は無限だ
摂理の実体も永遠性に他ならない。
なので苦しまなくて良いんだ